マヌカハニーの私のおすすめBeeMeを購入！開封の様子を画像でご紹介！
天然の万能薬マヌカハニーは各社からいろいろ販売されています。
私のおすすめはBeeMe社のマヌカハニー。
始めて購入する方は、
「どういう状態で届くの？」
「高級品だけどちゃんと届くの？」
「何が入っているの？」
など気になるかと思いましたので、
私のマヌカハニーのおすすめBeeMeを購入！
BeeMe社とは
まずはBeeMe社の良さについて簡単にご紹介します。
ニュージーランド政府お墨付きのUMF表記が魅力的。
UMF〇（数値）＋で表され、
数値が大きいほどマヌカハニーの特徴となる殺菌作用が大きくなり
一般的なUMFは
5＋、10＋、15＋…
BeeMe社は12＋や23＋という端数のUMFを取り揃えています。
段階を追ってマヌカハニーの殺菌作用を試したいという方におスス
さらに、滅多に採れない希少なUMF25＋
「すっごく効能の高いマヌカハニーを試したい！」
という方にも嬉しいお店です。
マヌカハニーUMF10＋を購入
BeeMe社は公式HPで購入すると、
私は何度も購入しているので初回セットは購入できないのですが、
今回、
BeeMe社の初回お試しセットを購入しました。
こちらの記事でも記載していますが、
初めての方には私はUMF10＋をおススメしています。
友人もUMF10＋を購入。
友人全面協力のもと、BeeMe社から届いたマヌカハニーの様子を写真でご紹介します。
初めてマヌカハニーを購入する方の参考になれば幸いです。
宅急便で届きました
メール便での配送も多い中、
マヌカハニーは高価な商品なので、
段ボールを開封しました
BeeMe社店長の購入ありがとうございます。のお手紙です。
季節ごとに文章を変える細かい配慮。
チラシを取り出すと、
マヌカハニーの外箱
マヌカハニーの外箱です。
黒を基調としているので高級感があります。
このまま贈答用にしても問題なさそう。
外箱の側面はこんな感じ。
外箱を開封
箱に固定されているので輸送時の振動で瓶が割れる心配もなさそう
そしていよいよマヌカハニーの登場です。
瓶の左下にはMGO263＋との表記があります。
UMFとMGOについてはこちらの記事をご覧ください。
容器の側面です。
そのシリアルナンバーがきちんと容器の側面に記載されていました。
（写真の赤四角の場所）
後述しますが、検査結果も同封されているので、
反対側の側面です。
何か書かれていますが、
（読めません…）
裏面は成分表記などが記載された日本語のシールが貼ってありまし
注目すべきは原材料名。
原材料名は「マヌカハニー」のみ記載されています。
これは純正マヌカハニーの証拠。
マヌカハニー100%ではない時は、原材料名欄に、
マヌカハニー＋はちみつ
などとマヌカハニー以外のものが記載されていることがあります。
早速一舐めしました
マヌカハニーの殺菌成分であるメチルグリオキサールは鉄分と化学
そのため、木製か陶器などのスプーンですくって食べるのがオススメ。
マヌカハニーはこんな感じ
初すくい。
若干黄色いです。
普通のはちみつのようなとろみもありません。
濃厚まったり仕様です。
マヌカハニーに同梱されているチラシの内容
マヌカハニーの分析結果
続いて、
まずは分析結果から。
分析内容は省略しますが、
左側のSample IDという欄があります。
（写真の赤四角の場所）
一つ一つマヌカハニーを分析し、
販売者のBeeMe社が、
BeeMe社の取扱商品（広告）
続いてのチラシはBeeMe社の取扱商品リスト。
本当のチラシです。
BeeMe社はUMFのグレードが多いことが見て取れます。
また、量は250gと500gの二種類あります。
マヌカハニー自体に高い殺菌作用があるので賞味期限も長いです。
たっぷりほしい方は500gも検討してみてはいかがでしょうか。
市販されている一般的なのど飴よりも純度の高いとのこと。
しかもUMF15＋と結構な高殺菌成分配合なので、
おすすめレシピ
マヌカハニーを使ったレシピ集も入っています。
おすすめレシピの中には、高価なUMF20＋
マヌカハニーの中で最も安価なUMF5＋
マヌカハニーのグレードに応じたレシピが記載されていました。
まとめ
マヌカハニーの取り扱い会社の一つであるBeeMe社についてご紹介しました。
マヌカハニーについて購入するか悩んでいる方の参考になれば幸いです。
